
こんにちは
ミニマリストあんなんです
こちらで日常発信しています♪
今回は愛用しているたった1つのコップ、サーモスの真空断熱タンブラーについてご紹介します。
冷温どんな飲み物にも対応できる真空断熱タンブラー。
食器の数を減らしたい方にはぴったりのアイテムですよ♪
- 真空断熱タンブラーって何がいいの?
- どうしてコップの数を減らせるの?
真空断熱タンブラーって何がいいの?


- ホット・アイスどちらでもいける
- 表面が熱くならない
- 結露しにくい
- 硬くて丈夫
こちらが愛用しているコップ、サーモス真空断熱タンブラーです。
これ1つあれば、何を飲むにも困らないんですよ♪
1.ホット・アイスどちらでもいける


温かいもの・冷たいものどちらも飲むことが出来ます。
しかも、時間が経っても温度をキープしてくれるんですよね。
温かいものは温かいまま、冷たいものは冷たいままキープしてくれるんです。
氷を入れて一晩放置すると、なんと翌朝まで氷が残っているんですよ!
2.表面が熱くならない
アツアツの飲み物を入れてもタンブラー表面は常温のまま。
熱い飲み物が入っていても、しっかり持って飲むことが出来ます。
あたたかい日本茶、紅茶を飲むことが多いので助かるんですよね♪
3.結露しにくい


公式HPには「結露しにくい」と書かれているのですが、しにくいどころかしたことが無い気がします。
結露しないのでタンブラー表面や、テーブルがビチャビチャにならないですよね。
おかげでコースターを断捨離できました◎
4.硬くて丈夫
ステンレス製なので、落とした・ぶつけたにとても強いです。
丈夫で壊れる心配がないのも、コップ1つで生活できる理由ですね♪
断熱タンブラーのメリット
- 他のコップがいらなくなる
- コースターがいらなくなる
- 収納棚/スペースがいらなくなる
1.他のコップがいらなくなる


コーヒー・紅茶 マグカップ
日本茶 湯のみ
冷たい飲み物 グラス
今までは飲み物によってコップを使い分けてきたんです。
ホット・アイスどちらもOKな真空断熱タンブラーがあれば、コップの使い分けは不要ですね!
たっくさん持っていたコップをすべて断捨離することができました。



タンブラー1つあれば十分!
2.コースターがいらなくなる
タンブラー表面が結露しないので、コースターもいらないんですよね。
何枚か持っていたのですが、こちらも断捨離しました。
3.収納棚/スペースがいらなくなる


コップが1つだけだと常に使っている状態で、収納するという習慣がなくなりました。
- タンブラーを使う
- 寝る前に食洗機にIN
- 翌朝、取り出してタンブラーを使う
- 寝る前に食洗機にIN
このように、いつもテーブルの上 or 食洗機の中にあります。
コップを収納しなくなったことで、入れる物の減った食器棚は断捨離!
お皿やお茶碗は、キッチンに備え付けの引き出しに収納するようになりました。
★食器棚のないミニマリストのキッチン
真空断熱タンブラーのデメリット


唯一のデメリットと言えば、女性が持つにはちょっとハードな見た目なんですよね・・・。
夫が先に使い始めていたこともあり、真空断熱タンブラー=男性が使う物のイメージがありました。
だけど使ってみると便利~!早く使っておけばよかった・・・と思ったものです。
実際に使ってみると、見た目の無骨さなんて気になりませんよ♪
おすすめの真空断熱タンブラー
- コンパクトで使いやすいものがいい
- 普通~たっぷり飲みたい人向け
- 女性らしいデザインのものが良い
1.コンパクトで使いやすいものがいい
手におさまりが良いサイズ感で、毎日の食卓で気軽に使える280mlサイズがおすすめです。
銅が短く、洗いやすいのもいいですね♪
シルバーのほかに、ホワイト・ブルー・ピンク系のカラーがあります。
2.普通~たっぷり飲みたい人向け
たっぷりサイズの340mlのタンブラーがおすすめです。
たっぷりサイズだけど、手洗いするときにスポンジが底まで届きやすい深すぎないサイズ感です。
自宅でゆったり飲み物を楽しむにちょうどいいサイズですよ♪
3.女性らしいデザインのものが良い
カラータイプのタンブラーもありますよ♪
取っ手付きの方が飲みやすい方や、フタが付いているのでオフィス用にしても良いですね。
別売りのフタを付ければ、持ち運びもしやすくなります。
【まとめ】真空断熱タンブラーは女性にもおすすめ
ミニマリストのコップ、サーモスの真空断熱タンブラーをご紹介しました。
冷温どちらの飲み物も飲めるし、結露もしない、表面が熱くならなど機能性に優れたアイテムですよ♪
タンブラーを使うことで、大量のコップ・コースター・食器棚まで断捨離することができました。
見た目は少し無骨ですが・・・ぜひ使ってみてほしいアイテムです!
★ミニマリスト家のゴミ箱は1ヶ所だけ
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