ミニマリストが手放したファッションアイテム9選｜クローゼット・収納をシンプルにする方法

今回は、ミニマリストが手放したファッションアイテム9選をご紹介します。

• 断捨離したもの
• 買わなくなったもの
• なくても平気だったもの

こんなものの紹介になっていますので、持ち物整理の参考になればと思います～♪

ミニマリストが手放したファッションアイテム9選

1.似合わない服

「こんな服は買わない」というのをいくつか決めています。

例えばＶネック、ドルマンスリーブ、グリーンの服など・・・イマイチしっくりこなかったり、嫌な出来事を思い出させる服のことをいいます（汗）

そんな服は買っても結局着る機会がなく、クローゼットの肥やしになりがちです。

「こんな服は買わないリスト」＝「似合わない服リスト」なので、当てはまる服は断捨離しました。

2.スカート

ワンピースは1着持っていますが、スカートはすべて手放しました！理由は生活スタイルに合っていないからです。

• 車の乗り降りがしづらい
• 寒がりでパンツの方が暖かいから
• できるだけ少ない服で過ごしたい

パンツ派に振り切ったことでかなり断捨離が進み、クローゼットがスッキリしたんですよね！

パンツに合うアウター・トップス・シューズだけあれば良くなったらか（＾Ｏ＾）

3.ボーダーの服

30代に入り、ボーダーを着なくなりました。

• なんか老けて見える
• カジュアル通り越してアウトドア感が出る

「加齢のせいかな〜」と思っていたのですが、正解は顔タイプに合ってなかったせいだったんです・・・！

私の顔タイプ『エレガント（大人顔）』にカジュアルなボーダーを合わせることでミスマッチが起きてしまっていたんですね。

4.ブラジャー

ブラを手放し、ブラトップ派になりました。ブラトップにはこんなメリットがありますよ♪

• 下着の枚数が減る
• ブラより付け心地がいい
• 夏には1枚で服としても着られる

最近はカラーやデザインも豊富で「服」として着られるものも多く、夏に大活躍でした。

5.スニーカー

スニーカーも持たなくなりました！理由はボーダーと同じでカジュアルが似合わないから。

「1足はないと不便かな〜」なんて思っていましたが、思い切って手放してみたら全然平気でした（＾Ｏ＾）

こんな生活スタイルなので、スニーカーはなくても大丈夫困りませんでした♪

＼1番良く履くのはSESTOのショートブーツ！／

6.スポーツウェア

外で運動はしないのですが、家の中でフィットボクシング2をプレイするのが習慣になっています。

毎日30分、結構汗かくんですよね！ですがスポーツウェアは持たず、ブラトップ＋ショーツで運動しています。

プレイ後はすぐにお風呂なので、ブラトップとショーツは洗濯機へポイッ。

ジムへ行ったりせず家で運動するので適当な格好でOKなんでよね！服も洗濯物も増えないこのスタイルが気に入っています。

7.たくさんのバッグ

たっっっくさんバッグを持っていましたが、今は画像の2つだけになりました。

結局さ、たくさん持っていても使うのって大体いつも同じバッグになりません・・・？ブラック・ホワイト・ベージュとか合わせやすい色の。

• 柄物
• 派手な色
• 特定の季節しか持てないもの

こんなバッグを断捨離し、今は手持ちの服に合わせやすいダークブラウンとシルバーのバッグ2つだけを持つようになりました。

8.たくさんの靴

靴もバッグと同じで、何足持っていても結局いつも同じのばっかり履いちゃう！そこでベーシックなデザイン・色のものを残し断捨離しました。

今はブラックの靴3足・シルバーの靴1足で回しています。

バッグもそうですが、選択肢が少ないとコーデを決めるのが楽で良いですよ〜♪

9.腕時計

10年ほど前までは持っていたのですが、スマホで時間を見るようになってから買わなくなりました。

職場や外出先でも時計なしで困ったことがなく、自然と「買わなくてもいいもの」になっていったんですよね。

＼でもApple Watchなんかおしゃれですよね〜／

服は買わずにレンタルする方法も

こんなファッションのお悩みありませんか？

それなら、ファッションサブスク・エアクローゼットで服をレンタルしてみてはいかがでしょうか。

着てみてあまり好きじゃなかったら返せばOK！

定額制なので、自分であれこれ服を買うよりお金がかからないのも良い所ですね♪

服でクローゼットが溢れることもありません。

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【まとめ】不用品をなくしてスッキリさせよう

ミニマリストが手放したファッションアイテム9選をご紹介しました。

なにが必要でなにが不必要かは人によっていろいろ、あまり重要ではないと思っています。

大事なのは「不必要なものを手放し、必要なものを持つこと」！

要・不要を考えず、なんとな〜くもっているものがあれば「これって本当に必要？ないと困る？」と考えてみてはいかがでしょうか。