男女兼用・ミニバッグ派にも◎|小さく畳めて大容量な0.(ゼロドット)のエコバッグ

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0.(ゼロドット)のエコバッグ
あんなん

こんにちは
ミニマリストあんなんです

今回はミニマリストの使っているエコバッグをご紹介します。

  • 年齢・性別を選ばないデザイン
  • 容量は大きいけど畳むとコンパクト
  • 普段使い〜街での買い物にも使える

こんなエコバッグになっています。

目次

0.(ゼロドット)のエコバッグ

0.(ゼロドット)のエコバッグを使っています。

0.(ゼロドット)のLサイズのエコバッグ
0.(ゼロドット)とは

香港大手デザイン事務所でトップデザイナーを務めたAlvin Lam氏が2018年に作ったブランド。

サイズ

0.(ゼロドット)のLサイズのエコバッグのサイズ
  • 重さはたった39.5g
  • A3サイズがすっぽり入る大きさ
  • マチなし
0.(ゼロドット)のLサイズのエコバッグの畳んだ時のサイズ

畳むとこんなに小さくなります。

たくさん入るけど、小さく畳めてミニバッグにも収まるというミニマリストと相性の良いエコバッグなんですよ。

マチが4cmしかないバッグにも入る!

容量

要領は12Lで、2Lのペットボトルが6本入る大容量です。

具体的にどれくらい入る?
  • 10kgの米袋
  • 2人暮らし3日分の買い出し
  • 厚手のバスタオル5枚

口がガバッと大きく開くため、物の出し入れもしやすいですよ。

10kgの米袋を入れた0.(ゼロドット)のLサイズのエコバッグ

デザイン

このエコバッグの1番の特徴といえばシートベルト素材の1本ハンドルではないでしょうか。

0.(ゼロドット)のLサイズのエコバッグのハンドル

シートベルトなんて少し無骨なイメージ・・・ですが、優しいゴールド×光沢で高級感があるんです。

畳み方は簡単

0.(ゼロドット)のLサイズのエコバッグ
  • 畳んで
  • くるくる巻いて
  • マジックテープで留める

この3ステップで簡単に畳むことができます。

マジックテープで留めるので、専用の収納ケースやバンドはいりません。

あんなん

付属品をすぐ無くすタイプ(私)にはありがたい!

1.半分に畳む

0.(ゼロドット)のLサイズのエコバッグの畳み方

2.中央に向かって左右を畳む

0.(ゼロドット)のLサイズのエコバッグの畳み方

3.ハンドルに向かってクルクル巻いていく

0.(ゼロドット)のLサイズのエコバッグの畳み方

4.マジックテープで止める

0.(ゼロドット)のLサイズのエコバッグの畳み方

本当に小さくなるので、ちょっとそこまでならポケットに突っ込んで出かけてしまします。

0.(ゼロドット)エコバッグの良い所

丈夫

0.(ゼロドット)のエコバッグは素材も作りもとても丈夫なんです。

  • 耐荷重30kg
  • 強化ナイロン製
  • ジーンズと同じ製法で縫われている

重さで底が破れたり、ハンドルが千切れたり・・・今まで何個ナイロン製のエコバッグをダメにしてきたかわかりません。

丸1年使っていますが、破れどころか型崩れもなし!特にダメージなく使えています。

腕に食い込まない

0.(ゼロドット)のLサイズのエコバッグのハンドル

ハンドル幅が5cmもあるお陰で、重いものを入れても手や腕に食い込みにくいです。

また、太さがしっかりあるせいかハンドル1本でも腕に掛けたときバランスが取りやすいんですよ。

0.(ゼロドット)のLサイズのエコバッグを持った女性
身長165cmが持つとこんな感じ
あんなん

ハンドルが細いと食い込んで皮膚が真っ赤になるよね

シンプルで汎用性の高いデザイン

キャラクターものや柄物など使ってきましたが、シンプルなデザインは様々な場面で使いやすいです。

  • スーパーでの普段の買い物
  • 街で買い物するとき
  • 旅行のサブバッグとして

また、シンプルだからこそ年齢・性別問わず、長く使うことができるデザインだと思います。

あんなん

男性にもおすすめです

洗える

洗濯OKなので食べ物で汚れたり雨で濡れたらすぐに洗濯しちゃいます。

ナイロンなので乾くのも早いですよ。

0.(ゼロドット)のエコバッグ2種類

今回ご紹介したLサイズと、少し小さいMサイズもあります。

カラーもそれぞれ7種類あり、選ぶのも楽しいですね。

Lサイズ

Mサイズ

サイズ感・コンパクトさ・デザイン◎

0.(ゼロドット)のLサイズのエコバッグを持った女性
  • 0.(ゼロドット)のエコバッグ紹介
  • 3ステップの畳み方
  • おすすめポイント

以上の内容でお送りしました。

色々なエコバッグを使ってきましたが、やっと使い続けたいと思えるものに出会えました。

使用頻度の高いものだからこそ使いやすく、耐久性のあるアイテムが使い続けやすいですね。

\強迫性障害の闘病記かいてます/

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